最近、脱毛する方が増え、そうしたサービスを行うクリニックも多数見かけるようになりました。脱毛する場合、皮膚そのものが健康なら、通常のようにレーザーを照射して毛根を破壊するという治療法で問題ないでしょう。

しかし、アトピーの人はどうでしょうか。アトピーの場合、皮膚が激しく乾燥してカサカサになっていたり、赤く湿疹が出ていたりします。

そのような皮膚の状態だと、脱毛するのが不安になってしまう方もいるでしょう。そこで、今回は、 アトピーの人でも脱毛することはできるのかということについて説明していきます。

髭の脱毛をしてもらっている男性

【症状次第で脱毛は可能】
アトピーの人で脱毛をしたい場合、施術ができるかどうかは、アトピーの症状がどの程度かによって決まります。例えば、夏場など空気が乾燥しておらず、アトピーの症状があまりひどくない時なら可能だが、冬場で皮膚が乾燥してコンディションが悪い時はできないといった感じです。

しかし、アトピーを罹患している本人にはその判断は難しいでしょう。そこで、アトピーの人が脱毛をしたい場合、事前に、皮膚科で診てもらっている医師と、クリニックの主治医の両者に脱毛に関して相談(カウンセリング)する必要があります。

そこで許可が出されれば、脱毛することは可能になります。

【脱毛後のアフターケアが大切】
アトピーの人でも症状がひどくなく医師からの許可があれば、脱毛をすることができますが、その場合、アフターケアが大切になります。

脱毛は、皮膚に少なからずダメージを与えるので、施術後の十分な保湿や外出時の日焼け止めは欠かせません。それを怠ると、皮膚が乾燥したり、色素沈着を起こす可能性があります。

したがって、施術後のケアを忘れずに行いましょう。ここまでお伝えしたように、アトピーの人でも症状次第では、脱毛をすることは可能です。

そして、もし脱毛を行った場合、施術後のアフターケアとして皮膚への保湿剤や日焼け止めの塗布を忘れずにおこなう事が大切です。